カラーリコレクション

CHARACTER

登場人物

テイラー

テイラー

Taylor
「オートマタは、家族です。」

本作の主人公。祖父から受け継いだ工房で、客の依頼に応じて自動人形をオーダーメイドで仕立てる職人。「自動人形は家族」という祖父の思想を継ぎ、利益度外視で一体一体に向き合っている。数年前に自らの手で送り出した自動人形たちが、“修正依頼”に出されて工房へ帰ってくることに葛藤を覚えながら、彼らのために奮闘する。

シアン

シアン

Cyan
「……驚いてますよね。シアンがこんな感じで。」

兄の代わりとして作られた自動人形。心優しく心配性で、機械いじりが得意。人間の弟のことを本当の兄弟以上に大切に思っている。今はすっかり口を閉ざしてしまっていて、連れているツバメ型のロボットを翻訳機代わりに会話する。言葉少なな彼が、なぜ声を手放したのか——。

エム

エム

M
「へぇ……一度でもキイさんのこと手伝ったりした?」

とある実業家の愛息子として作られた自動人形。生真面目で曲がったことが嫌いな性格で、自分磨きと整理整頓に余念がない。父親に強い恩を感じ、それに応えようと努力するのが当然だと考えている。キイに頼りっぱなしのテイラーには、当たりが強い。その姿は、作られた頃から変わり果てているようで……?

ソガ

ソガ

Soga
「うん。まぁ、やることあらへんで暇やからなぁ。」

温泉宿の看板として作られた自動人形。享楽的で陽気、常に笑顔を絶やさず、キョート弁の独特な訛りで場を回す。ツキが見えるという特殊能力を会得している。依頼時とまるで変わらない様子だが、その笑顔の裏で何を考えているのかは、誰にも読めない。予知だと言って告げる言葉は、果たしてどこまで本当なのか。

アシェ

アシェ

Acier
「……そういうの、俺に聞くんすか。」

とある未亡人の隠れ家カフェで、その傍に寄り添うために作られた自動人形。こだわりが強く、誠実だが、どこか気だるげ。店先の花壇に水をやる時間を、密かな楽しみにしている。「好きにならないこと」を望まれて作られたはずの彼が修正に出された理由は、その願いを、どうやら守れなかったからで——。

キイ

キイ

Key
「普通なら誰しも、長く付き合っていくために重視したいものの1つはあるだろうに。」

テイラーの助手。優秀でどんな命令もそつなくこなし、ぶっきらぼうだが誰に対しても分け隔てなく面倒見が良い。自動人形も結局は機械だという考えは一貫しているが、最終的な判断はいつもテイラーに委ねる。長い付き合いの二人だが、キイがテイラーの傍にいる理由は、まだ語られていない。

……そのほかの登場人物は、ゲーム本編でお確かめください。